Q.破産債権届出書の「債権額」に予め印字された金額と異なる金額で債権届出をしたいのですが、どうすればよいですか?

 印字された金額が違うとお考えの場合は、次の手順により訂正のうえ、届け出てください。
 (ア)債権額欄の金額に二重線を引き、訂正印(破産債権届出書の届出印と同じ印鑑)を押して訂正してください。これにより、あら
    かじめ印字された金額は無効となり、届出債権者(貴殿)が記入した金額が、有効な届出となります。
 (イ)「債権の内容及び原因」の欄の余白に、どうして、その金額で届け出るのか、理由を具体的に記載してください。書ききれない
    場合には、適宜別紙に記載してください。
 (ウ)貴殿の考えが正当であることを裏付ける証拠書類(コピーで結構です)を必ず添付してください。

※注意 
印字された金額とは異なる金額での届出をされた場合、貴殿の記載内容及び添付された証拠書類から貴殿のご主張が正しいと認められない限り、破産管財人は印字された金額を超える部分について異議を述べますのでご注意ください(後日、異議通知が届きます)。その場合、異議を述べられた部分については、債権者において、破産債権査定手続等をしていただき、ご自身の主張が正しいと裁判所が認めない限り、配当に参加することはできません。

2018年09月10日