Q.破産管財人が確保した決済端末機は返してもらえるのですか。

A.サンクは、オーナーの皆様に決済端末機を販売する際、契約書上にシリアルナンバー等を明記せず引渡し対象の端末機を特定していない上、実際の決済端末機の管理や、その後の店舗設置にあたっても、どの決済端末機がどのオーナーのものであるかの特定を行っていませんでした。
 このような状況からすると、破産管財人としては、存在した決済端末機についても、個々の決済端末機について特定のオーナーへの具体的な引渡し行為が完了したものとはいえず、それゆえ、法律上は、オーナーへの決済端末機の所有権移転が完了したともいえないものと考えております。したがって、オーナーの皆様に決済端末機をお返しすることはできません。

2016年06月01日